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合祀と個別供養の違いはご存知ですか?

「価格が安い」場合、その大半が合祀による供養です。

お骨を納める際、個別の骨壺に故人のお骨を入れ、お墓に埋葬したり、納骨堂の納骨壇に納めるのが一般的ですね。

 

では永代供養の場合はどのようにご納骨をするのでしょうか?

 

実は、永代供養も最初から合祀墓に埋葬するタイプのものから、最初は個別に埋葬して、一定期間経過後に合祀墓に移すタイプ、永年にわたってずっと個別でご供養してもらえるタイプのお墓まで様々です。

 

しかし実はずっと個別にご供養してくれるところはごくわずか。永代供養の多くは、納骨堂や墓石を設置するタイプであっても、3年、7年、9年など一定期間が経過したあとに骨壺から出して合祀墓に移されます。

 

時々驚くほど安価な永代供養の広告などを目にすることがありますが、その場合まず、最初から合祀するタイプと考えていいでしょう。

 

  

 

ところで、「合祀という言葉は聞いたことあるけど、実際どういう納骨方法なのかしら?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

合祀、時には合葬と言われることもありますが、どちらも同じ埋葬方法で、「骨壺からお骨を取り出し、他の人のご遺骨と一緒に納骨する」埋葬方法のことです。

 

 

 

観音様などのモニュメントの下等に設置された永代供養墓に、血縁関係のない知らない方々のご遺骨と一緒に埋葬され、長い時間をかけて土に還ります。

 

価格の安さには魅力を感じるものの、全然知らない方のお骨と一緒に埋葬されるわけですから、抵抗を感じる人も少なくありません。

 

また合祀を選択したものの、後々親族に非難されたり、「やっぱり個別にご供養してあげればよかった」と後悔される方もいます。

しかし、合祀の場合は一旦埋葬してしまうと二度とお骨を取り出すことはできません。

 

合祀に迷いがある場合はすぐに決断せずに慎重に判断することが大切です。

 

 

 

 

 

逆に遺骨整理やお墓じまいのために、33回忌を終えたご先祖様の遺骨の埋葬先として合祀を選ばれる方もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「今後遺骨を取り出すことはない」

「ほかの方との共同のお墓でお骨を一緒に埋葬されることに自分も家族も納得している」 

 

後々後悔したりトラブルにならないよう、この二点は必ず確認しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに永代供養納骨堂・清谷寺「霊應塔」は

ずっと合祀せずに、個別の骨壺のまま永年にわたってご供養をする真の永代供養です。

 

一定期間経過しても合祀をされることがありませんので、

例えば十数年後に「自分たちのお墓を建てたので両親のお骨も一緒に埋葬したい」という場合も改葬が可能です。

 

 合祀と個別供養、それぞれに特徴やメリット、デメリットが異なります。

価格だけで判断せず、「合祀はされるのか」「合祀される場合、何年後になるのか」などを管理者に尋ねたうえで、慎重に検討して決めてくださいね(^▽^)/